中国拠点との通信を改善

中国拠点のサーバーのメンテナンスなどは今でも頭が痛い 問題です

 

日本から中国にチームビューア などを用いて 遠隔操作などしようとしても自由に操作できないようなことが多くあります。

また 定期的にファイルを送信したりバッチ運用しようと思うとそのような遠隔操作 ソフトだけでは十分ではありません

 

大手の通信会社は専用回線を引いた 日本 拠点と中国拠点の間の回線を提供していますが非常に高価で、値が張るものになりますまたセキュリティに関しても日本と中国が直接つながることで 不安があります

 

私達は、中国で多くの 日経企業の通信の問題を改善してきました。

 

例えば 中国のある特定のサーバーを定期的に管理したいのであれば 双方の独立したネットワークに手を加えずに 両方に1台 ルーターを置いて そのルーター間だけで通信をするようにできます そうすればそのルーターとサーバーをつなげることで 日本側からはサーバーが確認できるということに実現できます

このような方法のメリットは既存のネットワークに手を加えずに済むので例えば両方のルーターもそのまま それから 相手の 担当者なども特別な操作が必要なくなります 1つの小さなルーターを送るだけでそのルータ 感だけで仮装的に通信が可能になります

 

また弊社は 月額利用料だけで使用できるように サービスを作っておりますで通信回線は弊社で導入している企業向け通信の小分け おろしになりますので 非常に安定した香港経由の回線をお安く利用することはできます

 

もし 日中間 通信でお困りでなおかつ ちょっとした簡単なサービスだけを利用したいと考えのお客様は 是非ご連絡ください

企業のコンピュータ管理コストを解消する秘策:上海アライドビジネスのリースPC

中国の企業では、コンピュータ機器の管理に伴うコストと煩雑な問題は、経営者が頭を悩ませる難題です。この問題に対処するために、私たちは上海リースPCという簡便で効果的な解決策を提供しています。

中国を代表するITサービスプロバイダーとして、私たちはお客様に信頼性の高い効率的なコンピュータリースサービスを提供することを約束します。中小企業や大企業であっても、お客様のニーズに応じた柔軟なリースプランを提供し、コンピュータ管理コストを削減し、業務効率を向上させます。

上海アライドビジネスのリースPCを選択することで、以下の利点を享受できます:

  1. リーズナブルな価格:当社の提供するリースサービスは手頃な価格で、企業がコンピュータ機器の管理コストを効果的にコントロールし、削減するのに役立ちます。
  2. 柔軟な選択:さまざまなモデルのコンピュータをご用意しており、異なる企業のニーズに応えます。高性能の専門的なコンピュータが必要な場合でも、実用的で安定した日常業務用のコンピュータが必要な場合でも、最適なプランを提供します。
  3. 専門的なサービス:経験豊富なチームが在籍し、コンプリートなリースサポートを提供します。機器の選択、納品、インストール、售後のメンテナンスなど、専門的なサポートをご提供いたします。

コンピュータ管理コストを削減したい企業の場合は、上海アライドビジネスの上海リースPCサービスを選択してみてください。お問い合わせいただければ、優れたサービスを提供し、コンピュータ機器の効率的な運用を支援します。

WeChatファイルがPC容量をすぐに圧迫する要因に

先日、蘇州のお客様に対して、ヘルプデスクサービスを提供し、お客様のPCにおける特定の課題に対処しました。その中で特に顕著な問題が、WeChatのファイル転送がPCの容量を圧迫することでした。

弊社では企業様向けに個人的なヘルプデスクサービスも提供しており、PCの不調に関するご相談や解消作業を請け負っています。しかし、最も大きな悩みの一つはPCの容量不足であり、特にWeChatのファイル転送がその原因の一つとなっています。

最近のノートPCはSSDの容量が増加してきてはいますが、それでもWeChatでのファイルのやり取りが頻繁に行われるため、容量不足が生じることがあります。お客様の中には100GB以上のファイルがたまってしまっているケースもあり、これがPCの動作に影響を与えています。

WeChatは企業内でのコミュニケーション手段として広く利用されており、送受信されたファイルはすべてWeChatのキャッシュフォルダに残ります。このキャッシュは再インストールしない限りは自動的に削除されず、容量不足の原因となります。

弊社が提供するヘルプデスクサービスでは、お客様のPCに遠隔操作でアクセスし、ファイルのキャッシュが蓄積されていることを確認します。一般的に、これらのファイルを適切な場所に移動し、WeChatから削除すれば問題は解消されますが、多くの方がこの手順を実施しないため、容量不足が進行します。

この問題に対処するためには、ユーザーがファイルを受信した後に、必要なものは適切なフォルダに移動し、残りは削除するという手順が必要です。しかし、これが行われないとPCの容量が圧迫され、最終的にはPCを交換せざるを得ない状況になります。

弊社ではレンタルPCおよびヘルプデスクサービスを提供しており、特に日本人の方がPCに関する問題でお困りの際には、お手伝いできるかもしれません。詳細についてはお気軽にお問い合わせください。

中国から日本人向けへのウェブマーケティング

先日、蘇州のお客様に対して、当社がお客様の広告動画をYouTubeにアップロードする作業を代行させていただき、大変喜んでいただきました。当社のサービスがお客様にとって有益であることを実感いただけ、私たちも大変嬉しく思っております。

お客様の広告動画がYouTubeに公開されることで、より多くの視聴者にアプローチでき、商品やサービスの認知度向上に寄与できることを期待しています。今後もお客様のビジネスをサポートし、更なる成果を共に築いていけることを心より願っております。

当社はウェブマーケティングの代行も手がけており、具体的にはホームページやYouTube、Twitterなどを活用して貴社の製品を紹介するサービスを提供しています。貴社のためにアカウントを作成し、権限を付与します。また、弊社で定期的なアップデートも可能です。

対象は中国に拠点を置く企業で、日本人向けに広告を行いたい方々です。例えば、工場で製品やサービスを提供している企業が挙げられます。日本の顧客が多いため、中国の拠点から日本に向けてサービスの紹介を行うことが重要です。消費者向けの商品だけでなく、ビジネス向けの製品やサービスも対象になります。

このような取り組みは、本格的に行う場合には日本本社のPR部門や広告部門に依頼するのが一般的ですが、中国の拠点からは足が遠のくこともあります。弊社では簡単なウェブマーケティングを代行し、ネットワーク関連の問題や日中のコミュニケーションの難しさを克服します。

基本的な作業は弊社が担当し、その後はブログ、ホームページ、YouTubeなどのメンテナンスが必要です。日本語のわかる中国人スタッフが継続的なサポートを提供します。ウェブマーケティングを始めるのはエネルギーが必要ですが、一度構築すれば継続的な強化が可能です。

もし興味がありましたら、是非ご連絡ください。当社は上海、蘇州、無錫に拠点を構えており、迅速かつ効果的に対応できます。

個人情報域外移転標準契約弁法について

最近、私たちのもとには、個人情報の越境移転に関する標準契約措置(個人情報越境移転標準契約措置)についてのご相談が増えています。

これは、中国のいわゆる「データ三法」の一つです。中国のサイバーセキュリティ法に加えて、日本企業も対応を求められています。

実際、この法律は、例えば国際的な電子商取引業務など、直接的な顧客取引がある場合にのみ適用されます。当社のお客様の多くは、中国でのビジネスにおいて、この法律の大部分に従っていないのが現状です。しかし、この法律の複雑さを否定することはできず、現在、業界内での議論も非常に多いです。

このような状況のため、各大手IT企業は、顧客企業に対してコンサルティングを提供しており、そのコンサルティング料金は決して安くありません。法律関連の業務は企業にとって重要な要素であり、コンサルティングの導入は安心の源として考えられます。これが日本企業の一般的なアプローチと言えるでしょう。

一方で、当社は基本的な必要業務に専念し、常に日本の法律およびIT業界の動向を注視しています。そのため、顧客の具体的なニーズ分野を特定し、実際的なアプローチを通じて法律の実施と遵守を図っています。

法律に関するご質問やご不安がございましたら、当社はお客様をサポートし、適切なご回答を提供することをお約束します。どうぞお気軽にお問い合わせください。

中国拠点での日本へのアクセスが遅くなる件について

中国の拠点から日本にあるSAPサーバーへの接続が遅くなった原因について、以下の情報があります。日本側から中国の拠点への要望があり、具体的にはブロードバンド回線の状況や開通速度などを調査する必要があるようです。

中国に複数の拠点があり、これらの拠点から一斉に接続が遅くなったとの報告がありました。したがって、個別の拠点の回線に問題がある可能性は低く、むしろ日中間の回線のブロックの状況が問題のようです。

現在、一部の顧客は自宅でVKを使用しており、最初に自宅で問題を確認するよう指示されています。しかし、もし中国の複数の拠点から日本のSAPサーバーへの接続が本当に遅い場合、対策を講じる必要があります。

弊社では競艇拠点でビジネス拠点として使用するルーターのVPNアクセスルーターを提供しており、中国の拠点から日本のクラウドサーバーへのアクセスを高速化する手段として利用できます。この顧客は複数の拠点を持っているため、各拠点にルーターを送ることができます。ただし、この場合、中国国内でのアクセスは弊社を経由してまとめられ、日本に到達します。そのため、日中間の部分は1契約で管理できます。中国国内での仮想ネットワークのセットアップも行います。

遅延の具体的な例はSAPサーバーへの接続の遅延であり、これに対処するための提案が上記の通りです。

中国のホテルでの隔離生活で準備したほうが良いもの

隔離生活も8日目となりました。私自身と、ツイッター等で情報をみてすこし特筆すべき点も含めて、準備しておいたほうが良いものを挙げてみます。意外と14日間って早いものですから、そんなに心配はしなくてもよいと思います。

ほとんどは食事関連です。都市部のホテルを中心に出前や差し入れも可能ですが、それでも範囲内に食べたいものがあるとは限りません。

  • コーヒー(インスタントか、カップに乗せるドリップ式のもの。中国ではコーヒーは近くにスタバやマックで出前が可能でないと入手困難です)
  • 醤油と塩(朝に味付けゆで卵が出るんですが、自分は塩をかけたかったです)
  • 甘いもの(私は板チョコ2枚では2週間足りなさそうです)
  • インスタント味噌汁(でも意外と飲みたいと思いません、2日に1回くらい)
  • お酒(お酒の差し入れが禁止されているところがあります。好みに合わせて準備したほうがいいと思います)
  • インスタントラーメン(かさばるけど袋めんをもってくればよかったと思っています。)
  • インスタントカレー(何個か持ってくればよかった、、ホテルの電気ポットで加熱できます)
  • 電子体温計(私のところは毎日2回自分で測って報告する方法でしたが、支給される水銀体温計では時間がかかるので持ってきてよかったと思います)
  • 洗剤(大半のホテルで提供されているようですが、そうでない場合もあるので、使い切りパックのを2-3個用意するといいと思います)
  • 常備薬(風邪薬、目薬、胃腸薬など、つぎにいつ日本に帰れるかわからないので)
  • カッターナイフ(袋や箱を切ったり、何かと必要です)
  • 爪切り
  • 洗濯ものを干すロープ(と聞きましたが、持ってきてもロープをひっかける場所がなかったので使っておらず、ハンガーに干しています。ビニールひもを数m持ってくれば念のため良いかもしれません。)
  • HDMIケーブル(結構な人が持ち込んで、PCと部屋のテレビをつなげて動画を見ています)

ネット関連については別途書いておきます

中国常州ホテルでの隔離生活その2

中国での隔離生活は6日目となりました。現地では他の人との交流はありませんがTwitterでは上海、広州、西安、大連などのさまざまな他拠点の隔離の情報も入ってきています。

Twitter上での情報交換は、退屈な隔離期間中に大いに励まされますので、VPNかまたは前回紹介したようなローミングSIMの準備は必須だと思います。

部屋について

おおむね上海や広州、杭州の部屋は狭く、西安、大連、常州は広そうです。ただし国際線が増えてきているので状況はどんどん変わっているとおもいます。

都市部では窓がない部屋だったり、ラブホみたいな内装の部屋だったりといろいろ悲鳴もあるようです。

食事について

提供される食事については、他拠点とくらべて比較的良いほうのようです。ただこの拠点はどうやら3日おきにほぼ同じメニューがでるようですので、そろそろローテーションが2巡してきました。

出前について

広州や上海などの都市部のホテルでは出前は許可してくれるところがそうです。都市部では日本料理屋であったり、すき家やファミリーマートからも出前を取っている人がいるようで、大変うらやましいです。ファミリーマートやスターバックスならアイスカフェラテも出前できそうですね。

中国の出前(ワイマイ、美団外売や百度外売)など、もし使ったことない人は、ホテルに入ったらホテル名と部屋番号を会社の通訳なり友人なりに伝えて、必要に応じてオーダーしてもらうとよいでしょう。

おそらく江蘇省のホテルは省レベルの管理方法として食事の出前や差し入れは禁止かと思います。いずれにせよ常州のこのホテルは環境が良い代わりにに周りには店もほとんどなさそうなので、出前が可能としてもあまりよい選択肢はなかったと思います。

ちなみにホテルでの追加オーダーメニューは前回も書いた通り高いのですが、フロントに電話してお菓子が食べたいといったら、フロントで売っているオレオとポテトチップスが買えるとのことでした。それならメニューに書いておいてくれればもっと親切なんですけどね、他の宿泊している日本人は知らないと思います。

ポテトチップスとオレオを合わせて15元、これでコーヒータイムも晩酌も大丈夫そうです。

ネット買い物について

タオバオで運動器具を買ってみたら、無事届けてくれました。これで隔離期間中に腹筋などをしっかり鍛えてよりプラスの時間とすることができるかもしれません。ただこれを私の部屋まで届けてくれるのに、ホテルの従業員の方に防護服で1往復してもらっていることになります。なるべく本当に必需品にしておいたほうがよいでしょう。

中国常州ホテルでの隔離生活の詳細

ホテルについて

関空から常州に入った私の場合、隔離先となるホテルは常州市にある「明都楓沢山庄(明都枫泽山庄)」というところで、リゾートホテル風ですが、実際は郊外の何もないところにあります。窓は大きく、付近は緑化された住宅地です。私の側からは、人工池とテニスコートだったところが駐車場になっているものが見えます。

ホテルに入るまでの各種説明

空港を出るバスが埋まると、バスは30分ほどでホテルに到着します。

到着するのはホテルの裏口のような場所で、そこには簡易な受付所が設けられ、あらかじめ一人ひとり用意されていたリストとの照合、部屋番号を書いた札を渡され、直接部屋のある階に案内されます。この際日本人であれば日本食(といってもあまり日本風ではないが)の追加用メニューを渡されます。

各階には数人の担当者がいて、部屋番号の札を見せるとそのまま部屋まで連れていかれます。部屋につくと消毒液の使用の仕方、体温計と1日2回の体温を報告することが説明され、それで後は部屋を出ないようにという説明で終了。

全体的に一人一人をあわただしく部屋に入れる作業に追われています。全体での説明やら質疑やらそういったものは一切なく、個別にもホテルのサービスについての説明はほとんどありません。

食事について

1日三回食事が配布されます。基本的に中国の普通の食事で、まだ2日目ですがとくにまずいものではなく、ちゃんと味付けがされていて食べることができます。

壁には追加オーダー用のメニュー(ビールやおそらく白酒?)、さらに受け付けて渡された追加オーダー用のメニューがありますが、現在の3食食べてたら量が多いので、まだ頼んでいません。

オーダーは基本的にQRコードで金額を支払って電話でメニューを伝えるようになっています。

 

アメニティについて

最初からタオルはバスタオル1枚とフェイスタオル2枚が備え付けられてあります。毎日の掃除や交換はもちろんなく、追加や交換に関する説明は一切ありません。

このままこの3枚を洗濯して使うのかな、と思っていましたが、2日目にフロントに電話してタオルを持ってきてほしいといったらあっさり追加でもってきてくれました。とくにバスタオル(浴巾 YuJing)と、最初はなかった足ふきマット(地巾 DiJin)を持ってきてもらったのは助かりました。

そのた歯ブラシや石鹸などは通常のホテルと同様部屋に備え付けてありますが、この辺は自分の使いたいものを持ってきたほうが基本的に良いでしょう。

差し入れや宅配について

ルールとしては「生活必需品」については差し入れや宅急は可能、ただしすべてフロントで中身をあけて確認してからホテルの担当者が部屋まで届ける。飲み物や食料、菓子類は禁止だそうです。

「生活必需品」については電話で聞いたら、シャンプー類、下着類、仕事で必要な書類などもOKだそうです。逆にダメなものは聞いていませんが、おそらく明確なルールは定めていないと思います。常識の範囲内ということなんでしょう。

腕立て用のバーとか、腹筋用のローラーが欲しくなりました。タオバオで買ったら怒られるでしょうか。あとでやってみたいと思います。

ネットについて

ずっと部屋にいますし、テレビは中国の放送だけなので、ネットがないと退屈します。部屋のWifiの回線そのものは悪くないのですが、日本のサイトを見るためのVPNを立ち上げると、私の場合はうまくいったりうまくいかなかったりです。

こんなこともあろうかと、日本のamazon で14日間使い放題のローミングSIMを購入しておきました。ローミングSIMとは香港で発行される中国国内で使用できるSIMのことで、このSIMでのデータ通信は中国の検閲を経由しないので、YoutubeやFacebookがVPNなしでも利用できます。

https://www.amazon.co.jp/gp/product/B07KYCZNYL/ref=ppx_yo_dt_b_asin_title_o01_s00?ie=UTF8&th=1

結果的にはこのローミングSIMは大活躍で、朝から晩までこちらを使ってネットを楽しんでいます。

上記にある通り生活必需品の差し入れは可能なので、中国での隔離中に困っている方にこのようなSIMやモバイルWifiを届けることは可能かと思います。

ちなみにそもそも中国の空港に着いた段階で、私のもともとの中国SIMでは通信ができなかったので(おそらくちょうど1年のデータパッケージが切れてた)その意味でも購入したローミングSIMは大助かりでした。

その他

もしこれから常州便で中国に向かう方、現在このホテルに滞在中のお知り合いでいろいろと知りたいことがある方は遠慮なく私の電話番号のWeChatに追加申請をしてください。お役に立てればと思います。

中国常州のホテルでの隔離生活を開始しました

やっと中国に戻ることができ、昨日より常州での隔離生活を開始しました。空港を出るとバスが待ち構えていて、すべての人が同じホテルに連れていかれます。

  1. ホテルは「明都楓沢山庄」(明都枫泽山庄)という中程度のリゾートホテル
    ちなみに、他のブログやTwitterにこれまで上がっていたとは異なります。おそらく「爾家酒店」は上海から移動してくる7+7に指定されているもので、大阪から常州に入った人はすべてこの「明都楓沢山庄」に隔離されるようです
  2. 宿泊費は358元(部屋)+100元(2食)1日あたり
  3. 部屋は十分な広さがあり、窓が大きく、周囲は静か
  4. 浴室の清潔感は今一つ、シャワーの水圧は残念
  5. 通常の食事のほかに指定したメニューから追加が可能
  6. 追加用の和食オーダーメニューというのもある(これからすべて頼んでみます)
  7. ホテルのWifiはWeChatやOutlookメールは問題ないが、自分が使うVPNはあまり機能せず
  8. 日本であらかじめ購入しておいたローミングSIMが活躍

まずはこのような形です。画像や詳細は追加していきます。