中国拠点でのランサムウェア被害の相談が、ここ最近急増しています。
特に多いのは、日本本社では把握しきれない現地運用の問題から発生するケースです。
例えば、
- IT専任ではない担当者が管理している
- 「できる」と言われてそのまま任せている
- トラブル時にローカル業者へ丸投げしている
- 担当者変更で設定や管理情報が不明になっている
こうした状況が重なることで、気づかないうちにリスクが蓄積されていきます。
実際にあった事例では、1台のPCの感染をきっかけに、
社内の共有フォルダがすべて暗号化され、業務データが失われたケースもあります。
ランサムウェア対策というと「防ぐこと」に目が行きがちですが、
現実的には、完全に防ぐことは難しいのが実情です。
そのため、まず最優先で考えるべきなのは、
👉 感染しても復旧できる状態を作ること
です。
特に有効なのが、
- NASによるバックアップ
- PCから見えない形でのバックアップ構成(PULL型)
といったシンプルで確実な対策です。
詳細はこちら
中国拠点の具体的なリスクや、実際の事例、
すぐに導入できるバックアップ対策については、以下で詳しく解説しています。
